続々とプロジェクトに達成している声が届いています。
今一度、内容をご確認の上、ご家庭でスカウトへの取り組み支援をお願いします。
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第1 プロジェクト立上げの経緯
コロナ禍のため、スカウトが一堂に会して実施される50周年記念団行事「キャンポリー」は、6月6日開催の団会議で、昨年度に引き続き、再度延期の決定が行われました。
このような中、キャンポリー再度延長に伴う停滞感を払拭する取り組みとして、この「フィフティ・プロジェクト」は企画されました。
全スカウトと全指導者が、自ら決めた個人プロジェクトに取り組むことを通して、そしてSNSで進捗状況を共有することによって、キャンポリーと同様に、団への「所属意識」と「一体感」醸成することを目的としています。
第2 プロジェクト内容
各隊の活動とは別に、全スカウトと全指導者が50周年の「50」にちなんだ取り組みを自ら考え、個人プロジェクトとして余暇時間の中で取り組み、達成させるものです。
「50」にちなむことは、「50回、50日、50時間、50分、50キロ、50メートル、50本、50枚」など様々あります。
実現が十分に可能であることを前提に、楽しみながら取り組める「50」にちなんだ個人プロジェクトを自ら決めて、自発的に取り組む活動です。
BVSスカウトやCSスカウトについては、指導者と保護者の動機づけと励ましと、達成への進行管理が達成の鍵となります。
第3 プロジェクト決定のためのヒント
「フィフティプロジェクト」の取り組み事例を挙げれば、
⚫︎ 50回、家のお手伝いをする。(毎日でなくても)
⚫︎ 自分で行った「良いと思うこと」をノートに記録し50個集める。(善行の記録)
⚫︎ 50回、早朝散歩をする。(毎日でなくても)
⚫︎ 延べ50日、1日50回の縄跳びをする。(その他、ちょっとした運動の記録)
⚫︎ 水泳で50メートル泳げるようになる。(スポーツにチャレンジ)
⚫︎ 50キロ歩く。50キロ走る。(2キロ×25日、5キロ×10日等の取り組みもあります。)
⚫︎ 駅のスタンプを50個集める。(趣味や興味のあるものを収集する。)
⚫︎ 50枚絵を描く。50曲歌を歌う。50枚写真を撮る。(50にちなんだ創作活動)
⚫︎ 50回山に登る。(高い山、低い山合わせて50座)
⚫︎ ダイエットして体重を50キロにする。
⚫︎ 50軒のラーメン屋で50回ラーメンを食べ歩く。
⚫︎ 50回、家族のために料理を作る。(調理の記録がそのままプロジェクトになります。)
など、興味関心、出来そうだけど思うことを「50」に結びつけて考えていきます。
いい悪いの表面的な評価はせず、各自が自発的に決め達成することが大切です。「50」という数は、簡単なようでかなりヘビーな数字です。
ビーバー世代、カブ世代では、新たな取り組みを決めても、負担になって50回、50日続かないことが考えられます。
生活の中で日頃からやっていること、生活習慣を、改めてカウントしてみるという取り組み方法もあります。
「寝る前に歯磨きやったら、カレンダーにシールを貼って、50回数えてみようか。50回になったら、団委員長に報告して、フィフティ章をもらおう。」とか。
1回100円で5000円貯金として、「朝、一人で6時に起きられたら、貯金箱に100円入れてあげるから、50回やって5000円貯めてごらん。」とか。
取り組みと目当てを明確に決めて、保護者と指導者が達成を励ましてあげる方法です。
隊や組で同じ取り組みを行なって、お互い励まし合いながら達成するというのも、一つの取り組みとなります。
子供にやらせるという発想ではなく、親子で楽しんで一緒に取り組むということも、達成への近道になります。
RSのミーティングでは、次のような取り組みが上がりましたので、お知らせします。
⚫︎ 隊長:毎日作っているお弁当の写真を50枚(回)紹介する。
⚫︎ 副長:高尾山の健康登山を50回、その時の写真を50枚紹介する。
⚫︎ スカウト:本を50冊読む。(漫画も含めて)
⚫︎ スカウト:3Dプリンターで50のオブジェクトを作る。
⚫︎ スカウト:車で、国道50号線を全線走破する。
第4 進行管理と情報共有
各スカウト、指導者それぞれの進捗状況を団内全員で共有するため、しかるべきSNSを選んで、取り組み状況を写真や動画で報告し合いながら、楽しんでいきます。保護者や各隊指導者が、またVSスカウトやRSスカウトが、SNSアップのコンテンツ作成の支援を積極的に行うことを期待します。
第5 フィフティ章の授与
「フィフティ・プロジェクト」が達成できた時は、スカウト、指導者を問わず、団委員長が達成を認証し、達成の証となる「フィフティ章」のエンブレム(ワッペン)を授与します。
第6 プロジェクトの実施期間
達成することが目的ですから厳格な期限は設けませんが、 4か月(120日)を一つの目安ととして実施します。
1日で達成できるプロジェクトがある一方、回数をかせねていくプロジェクトや日数が必要となるプロジェクトもあります。時間がかかるプロジェクトは、SNSで経過をみんなで楽しんでいくことにしましょう。
第7 プロジェクトの記録
50周年記念行事として、プロジェクトの記録を残したいと計画しています。
第8 事務局
このプロジェクトの事務局は、児玉副団委員長が務めます。
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